■おはようございますコウセイです。
●VXE Dragonfly R1-pro
クーラーマスターのMM710というマウスを使っていましたが壊れました。
3年ほど使用していたのでまぁそんなもんでしょう。
そこでそこそこスペックがあってお安いマウスを探した所、今はコレが良いんじゃないか!?
という事で購入したのがVXE Dragonfly R1-proです。
中身。
保証書、説明書、滑り止め用ゴムシール、ソール、本体、無線レシーバー、USB Cケーブル。
詳しいスペックは省きますがとにかくアレっすよ。軽い。公称値で48グラム。
普通のマウスの半分くらいの軽さです。中身入ってんのかコレってくらい軽い。
しかしマウスは軽さが正義です。これでいいのです。
というか一度軽いマウスを使うともう普通のものには戻れないですね。
本体はサラッとした感じの手触りで各スイッチのクリック感は普通。重くもなく軽くもなく。
ホイールは結構ゴリゴリと回した感触があります。
ホイールはヌルヌル動くよりこちらのほうが私は好みなのでヨシ。
別売りの4Kレシーバーを買うとポーリングレートが4Kとかになるらしいのですが
私は特にそこまでのスペックが欲しいわけでもないのでスルー。
普通に付属のレシーバー&有線で使っていこうと思います。
で、そのままただつなげて使うことも出来ますが
設定ソフトを使って利便性を上げます。
・ATK V HUB
VGNのサイトから[LINK]V HUBというアプリケーションをDLしてインストール。
こんな感じです。日本語設定にも出来るので迷う所は特にありません。
とりあえずDPI設定だけは変えておきましょう
マウスの移動速度設定だと思えばいいです。最大値は26000まで設定出来ます。
ちょっと振っただけでギャンギャン動くようにしたい人は大きい数値にすればOKです。
自分好みの速さにしたら後はお好みで。
付属のレシーバーか有線だとポーリングレートは1Kまでのようですね。
4Kにするメリットがあるのかどうか私にはわからないので
気になる方は専用レシーバーも一緒に購入すると良いかと思います。
他にはファームウェアのアップデートも出来ますので
VXEのマウスを買う方はDLして入れておきましょう。
まとめ
良いところ
・安い。1万円以下で買える。
・軽い。手首や腕への負担が少ない